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令和8年度診療報酬改定に伴う施設基準、管理料、加算等の内容について

kcln2018
9月5日
読了時間: 6分

更新日:9月12日

1)明細書の発行

 当院では、領収書の発行の際に、算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で発行しています。


2)外来感染対策向上加算

 当院では、院内感染防止対策として必要に応じて次のような取り組みを行っています。

①感染対策管理者である院長が中心となり、職員一同院内感染防止対策を推進します。

(感染制御チームの設置)

②院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回行っています。

③感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症やノロウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方とは動線を分けて対応します。

④標準感染防止対策を踏まえた院内感染防止対策マニュアルを作成し、職員全員がそれに従って院内感染防止対策を推進していきます。

⑤感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、年に4回開催されるいわき地区感染対策カンファレンスに参加して、当院の感染症対応状況や抗菌剤使用状況を厚労省に報告すると共に、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染防止対策の向上に努めています。このような対応に基づき連携強化加算やサーベイランス強化加算を算定します。(医療機関間・行政等との連携、サーベイランスへの参加)

⑥受診歴の有無に関わらず、発熱や感染症が疑われる患者さんを診療します。


※咳、喉の痛み、頭痛、発熱、倦怠感、下痢、嘔吐、発疹等の気になる症状がある場合は必ず来院前にお電話にてお問い合わせください。


3)発熱外来患者等対応加算

外来感染対策向上加算を算定する場合に、発熱その他感染症を疑う症状に対して適切な感染防止策を講じたうえで診療を行った場合に算定します。


4)電子的診療情報連携体制整備加算

①医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。

②マイナ保険証利用を促進する、国にガイドラインに準拠した電子カルテを導入するなど、医療DX を通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

③福島県の全県ネットワークである「キビタン健康ネット」に参加して、いわき地区においてはいわき市医療センター、松村総合病院、常磐病院と連携し、同意の得られた患者さんの情報共有を行っています。


5)一般名処方加算

当院は、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

後発医薬品がある医薬品については、特定の「商品名」を指定するのではなく、有効成分を

もとにした「一般名処方」を行います。一般名処方によって、特定の医薬品の提供が不足し

た場合でも、有効成分が同じ複数のお薬から選択できるため、患者さんに必要な医薬品を提

供しやすくなります。


6)長期収載品の選定療養

①医療上の必要性が認められない場合に、患者さんがいわゆる長期収載品(後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品)の処方を希望されますと、選定療養として、通常の保険診療分のほかに「特別の料金(先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当)」をお支払いいただきます。

②「特別の料金」は保険給付対象外であるため全額自己負担となります。公費も適応外となります。また、課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。

③医師が医療上の必要性を認めた場合や、流通の問題などにより後発医薬品の提供が困難な場合には長期収載品を処方することがあります。

*長期収載品のうち、一定の条件を満たした品目が「特別の料金」の対象となります。対象品目は厚生労働省HPをご確認ください。


7)生活習慣病管理料(Ⅱ)・眼科医療機関連携強化加算・歯科医療機関連携強化加算

当院では、厚生労働省の指針に従い、患者さん個々の状態に応じた専門的・総合的な治療管理を行っています。

①高血圧症、脂質異常症(高コレステロール血症や高脂血症)、糖尿病のいずれかを主病とする患者さんが対象となります。

②個々に合わせた目標設定や食事・運動・に関する指導内容等を記した「療養計画書」を、患者さんの同意のうえ定期的に作成しお渡しします。

③必要に応じて、薬剤師、看護師、他専門医療機関等と連携して行きます。

④糖尿病の患者さんについては、「合併症予防」「早期発見・早期治療」の観点から、患者さんの同意のもと、必要に応じて眼科・歯科と連携して治療管理を行います。

⑤患者さんの状態に応じて医師の判断により、28日以上の長期処方やリフィル処方箋の発行が可能です。


8)地域包括診療加算

①高血圧症、糖尿病、脂質異常症、慢性心不全、慢性腎臓病、認知症の6疾病のうち、2つ以上で治療中の患者さんが上記加算の算定対象になります。

②当院では、院長が日本医師会かかりつけ医機能研修制度応用研修会を修了しており、必要に応じて下記の取り組みを行っています。

③ 健康相談、予防接種に関する相談・介護保険制度の利用に関する相談・介護支援専門員、相談支援専門員からの相談への対応を行っています。

④他の医療機関から処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。

⑤診療時間外の急病時に関する院外処方については、高木調剤薬局(いわき市小名浜字本町57,TEL0246-92-2218)と連携しています。

⑥患者さんの状態に応じて医師の判断により、28日以上の長期処方やリフィル処方箋の発行が可能です。


9)時間外対応体制加算3

当院では定期的に通院されている患者さんの急病に際しては下記時間内であれば以下の携帯電話で対応いたします。すぐに電話に出られない場合もありますのでご了承ください。

 平日:診療終了より午後10時まで

 土曜日:診療終了より午後4時まで

 携帯番号:090-8792-2980


なお、休日や休診日についての対応は行っておりませんので、急病の際には、いわき市休日夜間急病診療所を受診してください。

 いわき市休日夜間急病診療所

所在地:いわき市総合保健福祉センター駐車場内(いわき市内郷高坂町四方木田191)  電話:0246-27-1208

診療時間:月~金曜日 20時~23時、土曜日 19時~23時

日曜日 14時~18時 19時~23時

祝日、年末年始、お盆等は日曜日の時間以外に9時~13時も診療。


10)保険外負担

当院では、以下の項目について実費の負担をお願いしております。

・大腸内視鏡検査前処置に必要な検査食代            1,400円


また、各種予防接種、診断書料等の料金は下記の通りです。

猟銃・空気銃等所持許可のための診断書の作成は行っておりません。

なお、料金については、市価(納入価格)変動、物価変動に応じて調整することがありますのでご了承頂きますようお願いいたします。


①各種診断書・証明書等料金

・健康診断書                    5,500円

・診断書(当院所定様式)              3,300円

・診断書(会社指定様式)              3,300円 

・生保・簡保関係診断書・証明書・回答書       5,500円

・身体障害者診断書                 5,500円

・通院・受診状況等証明書              2,200円

・休業証明書(公務災害・疾病)           2,200円

・同意書                     1,100円 

・その他簡単な診断書・証明書・同意書        2,200円

・文書転記料                    1,100円



②ワクチン等予防接種料金

・インフルエンザ                  4,000円

・帯状疱疹(シングレックス) 要2回接種      21,500円

・水痘                       8,500円

・肺炎球菌(プレベナー)            11,000円

・肺炎球菌(キャップバックス)           15,000円

  

11)その他

当院は敷地内禁煙ですのでご理解ご協力頂きますようお願いいたします。           




 
 
 

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令和8年度いわき市高齢者インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種について

1.実施期間: ①高齢者インフルエンザ   令和8年10月1日(木)~令和9年1月31日(日) ②新型コロナウイルス感染症  令和8年10月1日(木)~令和9年3月31日(水) 2.予防接種実施については確実な接種本数確保のため、必ず事前に予約をお願いします。

 
 
 
休診のお知らせ

2月25日(火)は急な都合のため申し訳ありませんが休診いたします。

 
 
 

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